●アイルトン・セナ
アイルトン・セナが無くなってから、早くもう10年
経つそうです。オイラが23歳の時になくなったんだよね。
当時34歳で。
十年後のオイラ、無くなったときのアイルトン・セナと
1歳違い。いつの間にか、F1ドライバーは、オイラより
若い人ばかり。
もし、オイラスポーツ選手とかになってたら、第2の人生
を考えていてもおかしくない年なんですよねぇ。
つくづく年取ったなってのと、10年一昔だなってのと、
しみじみ思う今日この頃です。
ところで、アイルトン・セナについての思い出話があって、
オイラ、アイルトン・セナの車を止めてしまった事がある
んです。・・・といってもコースの中のことじゃ無いけど。
例年行われる日本GPの他に、パシフィックGPというレース
が一度だけ日本で開催されたことがあります。岡山の
T1サーキット英田という所で。実はこの会場でオフィシャル
のバイトしてたんです。
東京の求人誌に募集が載ってて、で、レース一週間ぐらい
前から泊り込みで。
仕事内容は、オフィシャルの警備員です。ゲートチェック
やコースチェックの。
英田サーキットは、本当にホテルすらないど田舎に
あるので、最終コーナーのところに、ドライバー用の
ゲストハウス(宿舎?)がるんです。そこにドライバー
以外の人が入れないようにチェックしたり、ピットエリアに
関係者以外が入れないようにチェックしたり、そういった
仕事でした。
んで、その関係車両しか入れないサーキット外部から
ピットエリアに続くゲートに、不審な一台の車が突っ込んで
きたので、身を呈して停車させたのです。で、注意しようと
車内を覗き込んだら・・・セナが運転席で、憮然とした顔で
スタッフパスをこちらに向けてました・・・。
しまったぁ!でも、まさかアイルトン・セナがレンタカーの
大衆車(たしかコロナだったような。)に乗ってくるなんて
思わないじゃないですかぁ・・!!
ちなみに、不眠不休で働いたおかげで、決勝レース開催時は
最終コーナーのゲストハウス前の警備を任されました。
そこには観客席も無く・・・つまり最終コーナー独り占めです。
でも、決勝レースでは、そこをセナが乗ったウイリアムス FW16
が通り過ぎる事はありませんでした。スタート直後、1コーナー
付近でリタイアしてたのです。
これが、オイラのアイルトン・セナにに関するいつまでも心に
焼きつく思い出です。
・・・・アイルトン・セナが亡くなる2週間前の出来事でした。
号泣しました。
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Posted by manabucchi at 2004年10月22日 21:22