●昭和46年に生まれて
つくづく思った。最近の若い奴は
ミル・マスカラスやブッチャーを知らない。


無理も無いな。今年は平成18年。
オイラは、故小渕恵三総理大臣が、まだ
官房長官だった頃に、
「新しい元号は・・・平成!」
って掲げてたのがつい昨日のように思えるけど、
あれって18年も前の出来事なんだよなぁ。

と言う事は、今年大学受験をするのは平成
生まれって事?オイラが大学受けたのは
平成2年だったぞ、確か。
光陰矢のごとしとはまさにこの事だね。
オイラが小学生の頃は、男の子はみんな
マスカラスにときめいていた。ブッチャー
を本気で憎んでいた。女の子は、みんな
ピンクレディーが踊れた。父や母は、いつも
演歌を口ずさんでいた。この頃の演歌は
歌って見ると最高に気持ちいい。
中学校の頃は、みんなチェッカーズの振り
付けが出来た。ヒーローはカールルイス
やマドンナだった。ディズニーランドが
開業したり、つくば科学万博が行われた。
高校の頃は、みんなギターを抱えて歩いて
いた(オイラはチューバだったけど、笑)
氷室やヒロトがヒーローだった。元号が
平成に変ったのもこの頃だ。
高校を卒業したら、世の中はバブル景気に
包まれた。ユーロビートや大箱のディスコ
には馴染めなかった。みんなポケベルを持っ
ていた。
やがて不景気の時代に突入し、なんだか
信じられないけど、モツ鍋が大流行した
時も有った。高校生達の顔が黒くなった。
なんだか、人生あっという間だな。まだまだ
若いつもりで居たけど、確実にオヤジだ。
最近は寒くなると膝が痛むとか、二日酔いには
ウコンとか、そんな話ばっかりだ。
もし、過去に戻れるとしたら、迷わず80年代
前半だ。現在みたいに個人がインターネットに
気軽にアクセスできる時代ではなく、フラッシュ
ダンスやフットルース、マドンナやマイケル
ジャクソンとかの、メディアを通じてアメリカ
から入ってくる文化にとても憧れたもんだ。
これから時代はどう移り変わっていくのだろう。
今日のNHKドラマ「新撰組!!土方歳三最後の
一日」に、こんなシーンが合った。
「やがてこの蝦夷地(北海道)でも、乳牛の牧場
が出来チーズやバターが作られ、葡萄酒も製造
され、国産の葡萄酒が世界中で飲まれる日々が
来るだろう。」
まさにその通りになった。国産の酒には、世界の
舞台でも堂々と胸を張れるレベルに達している。
やはり、攻殻機動隊の世界のように、電脳化は
大げさとしても、擬体化や情報の共有化、並列化
がどんどん進んで行くような気がしてならない。
核融合炉が実用化され、タキオンエンジン等も
実現するのでは無いだろうか。
オイラは気が付けばもう、人生の折り返し地点
に立っている。これから何年、人類の新化を
見届けられるかわからない。
でも、これからの人生、とても楽しみでしょう
がない。
とはいえ、そろそろ人生の伴侶が欲しい頃だ。
思い出は全部捨てて、前に進んで行こう。
・・・なーんて、たまには自己満足なエントリー
でも書いて見ました。
そういえば、オイラが高校の頃から、全く変って
無いヒーローが居る。甲本ヒロトだ。きっと彼は、
これからもずっと甲本ヒロトのままなんだろう。
エーちゃんやストーンズの様に。
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Posted by manabucchi at 2006年01月04日 01:32