●たどり着いたらいつも雨降り
疲れ果てている事は 誰にも隠せはしないだろう
ところが俺らは何の為に こんなに疲れてしまったのか
今日という日が そんなにも大きな一日とは思わないが
それでもやっぱり考えてしまう あヽこの気だるさは何だ
いつかは何処かへ落着こうと 心の置場を捜すだけ
たどり着いたらいつも雨降り そんな事のくり返し
やっとこれで俺らの旅も 終わったのかと思ったら
いつもの事ではあるけれど あヽここもやっぱりどしゃ降りさ
心の中に傘をさして裸足で歩いてる 自分が見える
人の言葉が右の耳から左の耳へと通り過ぎる
それ程頭の中は空っぽになっちまってる
今日は何故か穏やかで知らん顔してる 自分が見える
7年間、自分なりに頑張ってきたつもりだ。
帰属意識を高く持ち、問題点が有れば、自分を悪者にしてキツイ言葉や
痛い指摘をバシバシ行って来た。
なぜなんだ。この気分の悪さは。
最後ぐらい、笑顔で送り出してくれ。
最後まで、オイラは憎まれ役なのか。
要らないんなら要らないと、7年前に言ってくれ。
残される仲間が気の毒でならない。でも、これ以上首を縦に振れない。
あまりにも残酷な一言で、オイラの帰属意識は一瞬にしてゼロになった。
オイラは自分のやってきた事に自身と誇りを持っている。
なのに、どうして胸を張って最後を迎えられないんだ。
確証をもっている。何も悪い事はして無い。
でも、最後はみんなに謝らなければいけない。
悪い事はなにもして無い。でも、皆さん、本当にゴメンなさい。
せめて、オイラに屈辱を与えた連中、そして、こうなる事で十分予測できる
混乱を放置していた連中、一緒にオイラの大切な仲間に土下座してくれ。
本当にゴメンなさい。本当にゴメンなさい。

よしだたくろう/元気です
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2. せんこう花火
3. 加川良の手紙
4. 親切
5. 夏休み
6. 馬
7. たどりついたらいつも雨降り
8. 高円寺
9. こっちを向いてくれ
10. まにあうかもしれない
11. リンゴ
12. また会おう
13. 旅の宿
14. 祭りのあと
15. ガラスの言葉
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Posted by manabucchi at 2006年05月20日 01:00